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J-GLOBAL ID:200903054341987987
視線検出用機器およびこれを用いた視線検出装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岸田 正行 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998012390
Publication number (International publication number):1999206713
Application date: Jan. 26, 1998
Publication date: Aug. 03, 1999
Summary:
【要約】【課題】 視線検出用機器において、眼球の上側に撮像手段を配置し、眼球の下側に投光手段を配置すると、投光手段に対する配線をミラーの縁に沿って這い回す必要ある。【解決手段】 眼球1に対して一方の側(例えば、上側)に配置され、視線検出光を投光する投光手段3と、上記一方の側に配置され、投光手段からの視線検出光により眼球に形成されるプルキンエ像を含む眼球像を撮像するための撮像手段4と、眼球像を反射により撮像素子に導く第1反射手段2と、眼球に対して他方の側(例えば、下側)に配置され、投光手段からの視線検出光を反射により眼球に投光させる第2反射手段6とを設けて視線検出用機器を構成する。
Claim (excerpt):
眼球に対して一方の側に配置され、視線検出光を投光する投光手段と、前記一方の側に配置され、前記投光手段からの視線検出光により眼球に形成されるプルキンエ像を含む眼球像を撮像するための撮像手段と、前記眼球像を反射により前記撮像素子に導く第1反射手段と、前記眼球に対して他方の側に配置され、前記投光手段からの視線検出光を反射により前記眼球に投光させる第2反射手段とを有することを特徴とする視線検出用機器。
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