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J-GLOBAL ID:200903054355596654
システム間ソフトハンドオフの方法及びシステム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大塚 康徳 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000590420
Publication number (International publication number):2002534029
Application date: Dec. 10, 1999
Publication date: Oct. 08, 2002
Summary:
【要約】【解決手段】 システム間ソフトハンドオフサポートが、一例として、システム間でユーザデータを搬送するためのパケットデータ転送機構(例えば、TCP/IP或いはATM)に関連したANSI41信号伝送技術の変形したセットを用いて説明される。アンカーシステムは数ある中でも、アンカーシステムとターゲットシステムとのインタフェースとなるのに利用可能な1つ以上のセットのユーザプレーン属性を示すことによりソフトハンドオフをセットアップする。また、サービス品質のレベルが示され、そのレベルはシステム間でネゴシエーションがなされても良い。
Claim (excerpt):
アンカー無線通信システムと少なくとも1つのターゲット無線通信システムとの間で移動局との接続のシステム間ソフトハンドオフを実行する方法であって、前記方法は、 前記少なくとも1つのターゲットシステムを識別して前記接続をサポートする工程と、 サービス品質(QoS)パラメータを含めてハンドオフ要求を前記少なくとも1つのターゲットシステムに送信する工程と、 前記少なくとも1つのターゲットシステムにおいて、前記QoSに対するサポートが利用可能などうかを判断する工程と、 前記判断する工程の結果に基づいて、前記ハンドオフ要求に対して接続要求で選択的に応答する工程とを有し、 前記QoSパラメータは、前記接続のサポートにおいて、所望のQoSが前記少なくとも1つのターゲットシステムによって備えられることを示すことを特徴とする方法。
IPC (2):
F-Term (14):
5K067AA15
, 5K067AA23
, 5K067BB02
, 5K067DD57
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE16
, 5K067GG01
, 5K067GG11
, 5K067HH05
, 5K067HH11
, 5K067JJ36
, 5K067JJ39
, 5K067JJ71
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