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J-GLOBAL ID:200903054379564753

解体用切断機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 武 顕次郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992288869
Publication number (International publication number):1994136968
Application date: Oct. 27, 1992
Publication date: May. 17, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、組み立てられた形鋼部材を、能率良く、安全に切断解体することができるとともに小形の解体用切断機を提供することにある。【構成】 被切断部材31に対して切断機を着脱する把持機構90、91、93、95と、この把持機構に取付けられ、ハウジング72の位置を互いに交差する2方向に各々直線的に移動、固定させる複数のスライド機構81、82、83、86、87と、ハウジング72を一方のスライド機構の先端部に対して回動、固定可能に支持する回動機構77、79とを備えた構成にする。
Claim (excerpt):
回転カッタ、操作ハンドルおよび起動停止スイッチと、これらの回転カッタ、操作ハンドルおよび起動停止スイッチを保持するハウジングとを備え、回転カッタを切断対象部材に手動にて押し当てて切断作業を行う解体用切断機において、被切断部材に対して切断機を着脱する把持機構と、この把持機構に取付けられ、ハウジングの位置を互いに交差する2方向に各々直線的に移動、固定させる複数のスライド機構と、ハウジングを一方のスライド機構の先端部に対して回動、固定可能に支持する回動機構とを備えたことを特徴とする解体用切断機。
IPC (3):
E04G 23/08 ,  B23D 47/02 ,  B24B 27/08

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