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J-GLOBAL ID：200903054405363095

ガラス表面のコーテング

Inventor： ロウ マーティン ,  ジェンキンソン ティモシー
Applicant, Patent owner： ピルキントン グラス リミテッド
Agent (1)： 杉村 暁秀 (外1名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1995518381
Publication number (International publication number)：1996508006
Application date： Jan. 09, 1995
Publication date： Aug. 27, 1996
Summary：

【要約】本発明は、ガラス製造工程において、熱ガラス1の細長帯の上に反射コーテング2を堆積させる過程で、鏡面は可視光線の少なくとも70%の反射率を有し、その鏡面上に導電性加熱層7を堆積により形成する加熱鏡面の製造方法に関する。本発明は又、ガラス基板上に可視光線の少なくとも70%の反射率を有する非金属性反射コーテングを堆積により形成し、そのコーテングされた部材上に導電性加熱層を堆積させて加熱鏡面を形成する。

Claim (excerpt)：

ガラス上に鏡面を形成する工程で、熱ガラス細長帯上に、反射率が少なくとも70%の反射コーテングを堆積させる工程と、鏡面に導電性加熱層を堆積させる工程よりなる、加熱鏡面の製造方法。

IPC (5)：

C03C 17/34 ,  G02B 1/10 ,  G02B 5/08 ,  G02B 5/26 ,  G02B 5/28

FI (6)：

C03C 17/34 Z ,  G02B 5/08 A ,  G02B 5/08 C ,  G02B 5/26 ,  G02B 5/28 ,  G02B 1/10 Z