Pat
J-GLOBAL ID:200903054423992199

紫外線殺菌装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 原田 卓治 ,  坂本 徹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002290773
Publication number (International publication number):2004122008
Application date: Oct. 03, 2002
Publication date: Apr. 22, 2004
Summary:
【課題】蛇口の出口部分の内面であっても殺菌することができる紫外線殺菌装置を提供すること。【解決手段】蛇口6の出口部分7の先端部に連結され内部が流路となる紫外線透過材の連結管11と、この連結管11の外側に設けられ内面が反射面15のランプハウジング14と、このランプハウジング14に設けられ前記連結管11を透過させて前記蛇口6の出口部分7の内面をも殺菌する紫外線照射用ランプ16とで構成する。これにより、蛇口6の先端部からの水を連通管11内を通過させてランプ16に水がかからないようにしながら直接紫外線が届かない蛇口6の出口部分7の内面に反射面15で反射した紫外線を連通管11を透過させて照射でき、外気に触れる蛇口6の出口部分7の内面をも殺菌することができるようにしている。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
蛇口の出口先端部に連結され内部が流路となる紫外線透過材の連結管と、 この連結管の外側に設けられ内面が反射面のランプハウジングと、 このランプハウジングに設けられ前記連結管を透過させて前記蛇口の出口内面をも殺菌する紫外線照射用ランプと で構成したことを特徴とする紫外線殺菌装置。
IPC (4):
B01J19/12 ,  A61L2/10 ,  C02F1/32 ,  H01J61/80
FI (4):
B01J19/12 C ,  A61L2/10 ,  C02F1/32 ,  H01J61/80
F-Term (20):
4C058AA20 ,  4C058AA30 ,  4C058BB06 ,  4C058DD13 ,  4C058EE26 ,  4C058KK02 ,  4C058KK21 ,  4C058KK42 ,  4D037AA02 ,  4D037AB03 ,  4D037BA18 ,  4D037BB01 ,  4G075AA22 ,  4G075AA61 ,  4G075BB10 ,  4G075CA33 ,  4G075EB31 ,  4G075FB06 ,  4G075FC04 ,  5C039HH15

Return to Previous Page