Pat
J-GLOBAL ID:200903054428990275
ラジアルタイヤのトレッド構造
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大島 泰甫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993048329
Publication number (International publication number):1994255315
Application date: Mar. 09, 1993
Publication date: Sep. 13, 1994
Summary:
【要約】【目的】トレッド部における偏摩耗の発生が減少する。【構成】トレッド1を複数層の積層構造とし、第1層である表層1aとこれに隣接する第2層1bとの界面3を溝底からみて主溝深さの30〜80%の範囲内に位置させ、第2層1bに対する表層1aのピコ摩耗指数の比を0.7〜0.9とする
Claim (excerpt):
トレッドを複数層の積層構造とし、第1層である表層とこれに隣接する第2層との界面を溝底からみて主溝深さの30〜80%の範囲内に位置させ、第2層に対する表層のピコ摩耗指数の比を0.7〜0.9とすることを特徴とするラジアルタイヤのトレッド構造。
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page