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J-GLOBAL ID：200903054434365960

液滴吐出装置、細胞アレイの製造方法及び粒子アレイの製造方法

Inventor： ▲高▼城 富美男
Applicant, Patent owner： セイコーエプソン株式会社
Agent (3)： 稲葉 良幸 ,  田中 克郎 ,  大賀 眞司
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003377221
Publication number (International publication number)：2005140631
Application date： Nov. 06, 2003
Publication date： Jun. 02, 2005
Summary：

【課題】 本発明は、精度のよいマイクロアレイを安定して提供し得る液滴吐出装置を提供することを目的としている。 【解決手段】 液体を収容する液体収容部と、液体収容部より供給される液体を外部に吐出する液滴吐出手段と、液体収容部内に収容された液体を動かす流動手段と、を備える液滴吐出装置により、上記課題を解決する。このような流動手段は、例えば、液体収容部及び液滴吐出手段を運搬するキャリッジを回転又は振動させる回転子又は振動子であってもよい。また、液体収容部内に配置された撹拌子であってもよい。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

液体を収容する液体収容部と、 前記液体収容部より供給される液体を外部に吐出する液滴吐出手段と、 前記液体収容部内に収容された液体を動かす流動手段と、 を備えることを特徴とする液滴吐出装置。

IPC (6)：

G01N35/02 ,  B05C5/00 ,  B05C11/10 ,  B41J2/01 ,  C12M1/34 ,  G01N35/10

FI (6)：

G01N35/02 D ,  B05C5/00 101 ,  B05C11/10 ,  C12M1/34 B ,  B41J3/04 101Z ,  G01N35/06 A

F-Term (29)：

2C056EA24 ,  2C056EC19 ,  2C056EC46 ,  2C056FB01 ,  2G058CC08 ,  2G058EA05 ,  2G058EA14 ,  2G058ED16 ,  2G058FA02 ,  2G058FA03 ,  4B029AA07 ,  4B029FA02 ,  4B029FA12 ,  4F041AA01 ,  4F041AB02 ,  4F041BA11 ,  4F041BA12 ,  4F041BA13 ,  4F041BA17 ,  4F041BA21 ,  4F041BA34 ,  4F041BA38 ,  4F041BA42 ,  4F042AA01 ,  4F042BA03 ,  4F042BA06 ,  4F042CB10 ,  4F042CB24 ,  4F042CB27

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 細胞スクリーニング基板とその製造方法、それを用いた細胞スクリーニング法および細胞スクリーニング装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2002-096840   Applicant：キヤノン株式会社