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J-GLOBAL ID：200903054437003708

皮膚塗布剤の製造方法

Inventor： 前田 正人
Applicant, Patent owner： 有限会社スバルエンタープライズ
Agent (1)： 伊藤 儀一郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995323051
Publication number (International publication number)：1997157177
Application date： Dec. 12, 1995
Publication date： Jun. 17, 1997
Summary：

【要約】【課題】 本発明は、生体皮膚用とされた塗布剤の製造方法に関し、有用なSODが多量に含まれる皮膚塗布剤を効率良く抽出することが可能となる方法の提供を目的とする。【解決手段】 摂氏0度〜10度,pH7.0〜7.8(0.1M)のリン酸水素ナトリウム緩衝溶液へ該リン酸水素ナトリウム緩衝溶液100mlにつき5〜20gの割合でルイボスティーを加え、ルイボスティーが加えられたリン酸水素ナトリウム緩衝溶液を摂氏0度〜10度に保ちながら撹拌し、撹拌されたリン酸水素ナトリウム緩衝溶液を摂氏0度〜10度に保ちながら清浄なフィルタで濾す。

Claim (excerpt)：

摂氏0度〜10度,pH7.0〜7.8(0.1M)のリン酸水素ナトリウム緩衝溶液へ該リン酸水素ナトリウム緩衝溶液100mlにつき5〜20gの割合でルイボスティーを加え、ルイボスティーが加えられたリン酸水素ナトリウム緩衝溶液を摂氏0度〜10度に保ちながら撹拌し、撹拌されたリン酸水素ナトリウム緩衝溶液を摂氏0度〜10度に保ちながら清浄なフィルタで濾す、ことを特徴とした皮膚塗布剤の製造方法。

IPC (6)：

A61K 35/78 ADA ,  A61K 7/00 ,  A61K 9/06 ,  A61K 9/08 ,  A61K 38/44 ,  A61M 37/00

FI (6)：

A61K 35/78 ADA C ,  A61K 7/00 K ,  A61K 9/06 G ,  A61K 9/08 M ,  A61M 37/00 ,  A61K 37/50