Pat
J-GLOBAL ID:200903054445138019
相乗剤(例えば、ユーカリプトール、ボルネオール、亜鉛塩、銅塩)と併用された乳香を基剤とする芳香組成物
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
佐藤 一雄 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996512981
Publication number (International publication number):1999500466
Application date: Oct. 11, 1995
Publication date: Jan. 12, 1999
Summary:
【要約】本発明は一般分野または特に精油または植物エッセンスに由来する芳香化合物に関する。この芳香組成物は、一番目には少なくとも1種の乳香精油および/または1種または2種以上のその成分、ならびに二番目には式C10H18Oで示される化合物から選択された少なくとも1種の相乗剤および/または銅および亜鉛塩から選択された1種の金属からなる少なくとも1種の活性乳香芳香システムを含む。
Claim (excerpt):
- 一方で、乳香を基剤とし、かつ乳香の少なくとも1種の精油および/またはその1種または2種以上の成分からなる、少なくとも1種の活性芳香システム; - 他方で、式C10H18Oにて示される化合物および/または元素の周期律表第IBおよびIIB族の金属の塩、特に好ましくは亜鉛および銅の塩[”La Chimie-Dictionnaire encyclopedique(”Chemistry-An Encyclopedic Dictionary”)-Jacques Angenault-DUNOD刊行(1991)]から選択された少なくとも1種の相乗剤;を含む芳香組成物。
IPC (4):
C11B 9/00
, A61K 7/46 301
, A61K 47/46
, A61K 7/00
FI (5):
C11B 9/00 A
, A61K 7/46 301
, A61K 47/46 L
, C11B 9/00 Z
, A61K 7/00 K
Return to Previous Page