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J-GLOBAL ID:200903054481184523

ポリスチレン分離装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000353608
Publication number (International publication number):2002128947
Application date: Oct. 16, 2000
Publication date: May. 09, 2002
Summary:
【要約】【課題】 ゲル化したポリスチレンは、粘着性が強く強力な接着効果があるため、作業者の手など身体や器具等に触れると、強い粘着力の為に後始末に難渋するから、作業者がゲル化したポリスチレンに触れることなく処理できるポリスチレン分離装置を提供することを目的としている。【解決手段】 本発明のポリスチレン分離装置は、減容器1内で減容剤2により発泡スチロール3を減容し、下部に沈積したゲル化ポリスチレン4を分離する装置であって、前記減容器1の排出口6の下方に挿脱自在に配置される回収容器7を有する。
Claim (excerpt):
減容器内で減容剤により発泡スチロールを減容し、下部に沈積したゲル化ポリスチレンを分離する装置であって、前記減容器の排出口の下方に挿脱自在に配置される回収容器を有することを特徴とするポリスチレン分離装置。
IPC (2):
C08J 11/08 ,  C08L 25:06
FI (2):
C08J 11/08 ,  C08L 25:06
F-Term (6):
4F301AA15 ,  4F301CA09 ,  4F301CA14 ,  4F301CA53 ,  4F301CA63 ,  4F301CA65

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