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J-GLOBAL ID:200903054553678070
多波長光源
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋田 収喜
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993061860
Publication number (International publication number):1994275922
Application date: Mar. 22, 1993
Publication date: Sep. 30, 1994
Summary:
【要約】【目的】 多数のレーザ光源を用意することなく、しかも高度な制御手段を用いることなく、周波数間隔が一定の多周波数光を発生する多波長光源を得る。【構成】 単一周波数レーザ光源3と、ブリリアン光を発生させる光ファイバ4と、レーザ光源3からの出力光を光ファイバ4に入力する第1の光入力手段(第1の光カプラ)1と、光ファイバからの逆伝搬光を取り出す逆伝搬光取出手段(第1の光カプラ)1と、逆伝搬光を増幅する光増幅手段5と、増幅された光を光ファイバ4にレーザ光源3からの出力光と同一方向から入力する第2の光入力手段(第2の光カプラ)2とを備える。
Claim (excerpt):
単一周波数レーザ光源と、該単一周波数レーザ光源からの出力光を光ファイバに入力する第1光入力手段と、該光ファイバからの逆伝搬光を取り出す逆伝搬光取出手段と、該逆伝搬光を増幅する増幅手段と、該増幅された光を前記光ファイバに前記単一周波数レーザ光源からの出力光と同一方向から入力する第2光入力手段とを備えたことを特徴とする多波長光源。
IPC (4):
H01S 3/30
, G02F 1/35
, H01S 3/07
, H01S 3/10
Patent cited by the Patent:
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