Pat
J-GLOBAL ID:200903054582810301

パッティング化粧法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 牧 哲郎 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992245580
Publication number (International publication number):1994199645
Application date: Aug. 21, 1992
Publication date: Jul. 19, 1994
Summary:
【要約】【目的】 パッティングに汗腺や皮脂腺等の奥底に入った老廃物等の汚れを除去する効果を付与することを目的にする。【構成】 葉緑素を含有する植物片に白糖と発酵剤を加えて攪拌しつつ熟成させた後圧搾して発酵液を取出し、刻んだ昆布に白糖と発酵剤を加えて攪拌しつつ熟成させた後、圧搾して昆布エキスを取出し、白糖に海草エキスを発酵させた海草酵素と水を加えこれを煮詰めた後冷却しさらに海草酵素を加えて熟成させて糖蜜を作製し、前記酵素液と糖蜜を混合して作製した皮膚調整剤を皮膚に塗布したのち、皮膚調整剤の上から継続的に皮膚に軽い刺激を与える。
Claim (excerpt):
葉緑素を含有する植物片に白糖と発酵剤を加えて攪拌しつつ熟成させた後圧搾して発酵液を取出し、刻んだ昆布に白糖と発酵剤を加えて攪拌しつつ熟成させた後、圧搾して昆布エキスを取出し、白糖に海草エキスを発酵させた海草酵素と水を加えこれを煮詰めた後冷却しさらに海草酵素を加えて熟成させて糖蜜を作製し、前記酵素液と糖蜜を混合して作製した皮膚調整剤を皮膚に塗布したのち、皮膚調整剤の上から継続的に皮膚に軽い刺激を与えることを特徴とするパッティング化粧法。
IPC (2):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00

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