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J-GLOBAL ID:200903054618387010
インターロイキン産生能を調節するための組成物
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
坂口 昇造
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991183299
Publication number (International publication number):1993009124
Application date: Jun. 28, 1991
Publication date: Jan. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】 ヒトまたは動物のインターロイキン産生能を調節するための組成物、またはインターロイキン-2産生能及び/またはインターロイキン-3産生能を増強し、及び/またはインターロイキン-6産生能を抑制するための組成物の提供。【構成】 発酵乳またはその処理物を有効成分として含有するヒトまたは動物のインターロイキン産生能を調節するための組成物、またはインターロイキン-2及び/またはインターロイキン-3産生能を増強し、及び/またはインターロイキン-6産生能を抑制するための組成物。
Claim (excerpt):
発酵乳またはその処理物を有効成分として含有するヒトまたは動物の細胞のインターロイキン産生能を調節するための組成物。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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