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J-GLOBAL ID:200903054657045479
熱収縮性チューブ
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
板橋 昌之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993224892
Publication number (International publication number):1995032503
Application date: Jul. 22, 1993
Publication date: Feb. 03, 1995
Summary:
【要約】【目的】 環境破壊となる塩素ガスを発生する塩化ビニルを用いないで、従来の自動機に適した柔軟性と滑性、熱収縮性チューブとしての収縮性と収縮後の柔軟性を備えた、新たな熱収縮性チューブを提供する。【構成】 環状オレフィン系コポリマー樹脂:100部を主成分とし、その他のオレフィン系樹脂:2部以上50部以下と、相溶化剤:10部以下等を添加混合させる。
Claim (excerpt):
環状オレフィン系コポリマー樹脂:100部を主成分とし、その他のオレフィン系樹脂:2部以上50部以下と、相溶化剤:10部以下等を添加混合させることを特徴とする熱収縮性チューブ。
IPC (4):
B29D 23/00
, F16L 11/12
, B29K 23:00
, B29K105:02
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