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J-GLOBAL ID:200903054657204585

面発光装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小橋 信淳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991178678
Publication number (International publication number):1993003081
Application date: Jun. 24, 1991
Publication date: Jan. 08, 1993
Summary:
【要約】【目的】 明るさの視角依存性を低減すること。【構成】 発光強度分布のピークを与える領域と反射層との間の膜厚を、膜厚輝度減衰特性の一つの極小値を生じる膜厚を含みかつその振幅が収束輝度値以下の輝度を生じる範囲内でかつ収束輝度値を生じる膜厚値以上で一つの極小値を生じる膜厚値以下の範囲内の一つの値とした。
Claim (excerpt):
発光層上に直接または透明層を介して積層された反射層を備え、前記発光層はその厚さ方向に所定の発光強度分布を有する面発光装置であって、前記発光強度分布のピークを与える領域と反射層との間の膜厚を、膜厚輝度減衰特性の一つの極小値を生じる膜厚を含みかつその振幅が収束輝度値以下の輝度を生じる範囲内でかつ収束輝度値を生じる膜厚値以上で前記一つの極小値を生じる膜厚値以下の範囲内の一つの値としたことを特徴とする面発光装置。
IPC (2):
H05B 33/22 ,  H01L 33/00

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