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J-GLOBAL ID:200903054695447165
茶類エキスの製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001307015
Publication number (International publication number):2003111558
Application date: Oct. 03, 2001
Publication date: Apr. 15, 2003
Summary:
【要約】【課題】 生茶葉特有のフレッシュな香りを有し、旨味の強い清澄な茶類エキスの製造方法を提供すること。【解決手段】 生茶葉を蒸して酵素を不活性化した後、冷却し、圧搾して得られる搾汁液から茶類エキスを製造するに際し、(イ)該搾汁液にペクチナーゼを作用させて酵素処理液を得る第1工程、(ロ)該酵素処理液をポリビニルポリピロリドン(PVPP)と接触処理して抽出液を得る第2工程、の各工程からなることを特徴とする香味の優れた茶類エキスの製造方法。
Claim (excerpt):
生茶葉を蒸して酵素を不活性化した後、冷却し、圧搾して得られる搾汁液から茶類エキスを製造するに際し、(イ)該搾汁液にペクチナーゼを作用させて酵素処理液を得る第1工程、(ロ)該酵素処理液をポリビニルポリピロリドン(PVPP)と接触処理して抽出液を得る第2工程、の各工程からなることを特徴とする香味の優れた茶類エキスの製造方法。
F-Term (7):
4B027FB17
, 4B027FC01
, 4B027FC02
, 4B027FE06
, 4B027FK07
, 4B027FK20
, 4B027FP72
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