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J-GLOBAL ID:200903054731561158
空気調和機の配管接続方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
清水 善▲廣▼ (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997344203
Publication number (International publication number):1999159924
Application date: Nov. 28, 1997
Publication date: Jun. 15, 1999
Summary:
【要約】【課題】 冷媒が漏洩したとき、空気調和機内すべての冷媒が大気中に放出されてしまうという課題を有していた。【解決手段】上記課題を解決するために、圧縮機、室外熱交換器、減圧装置、室内熱交換器を環状に接続して冷凍サイクルを構成し、冷媒として可燃性冷媒を用い、冷媒漏洩検出手段と、冷媒漏洩時に操作する配管閉止手段とを室内機側に具備するものである。従って、上記手段を具備することによって、冷媒漏洩検出手段により冷媒漏洩を検出することができ、室内機側配管閉止手段により配管を閉止して冷凍サイクルを分断し、室内機側あるいは室外機側いずれかに存在する冷媒のみ放出し、冷媒漏洩を最小限に抑えることができる。
Claim (excerpt):
圧縮機、室外熱交換器、減圧装置、室内熱交換器をそれぞれ配管にて環状に接続して冷凍サイクルを構成し、冷媒として可燃性冷媒を用い、冷媒の漏洩を検出する冷媒漏洩検出手段を備えた空気調和機において、手動にて冷媒の流れを止めることのできる配管閉止手段を、室内側に配設される配管に接続することを特徴とする空気調和機の配管接続方法。
IPC (2):
F25B 49/02 520
, F25B 41/04
FI (2):
F25B 49/02 520 M
, F25B 41/04 A
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