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J-GLOBAL ID:200903054734350271

警報表示装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 須山 佐一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998288114
Publication number (International publication number):2000112521
Application date: Oct. 09, 1998
Publication date: Apr. 21, 2000
Summary:
【要約】【課題】 警報を容易に感知するとともに容易に関連画面を表示してオペレータの操作効率を高める。【解決手段】 プラント入力点と警報窓との結びつけを行う警報窓情報データベース50と、表示装置の画面の一部にプラントの複数の監視ポイントを集約化した警報窓群の表示エリアを設け、プラントの警報有無をオペレータに通知するために、警報状態に対応する警報窓の表示状態を変化させる警報窓表示手段1を備えるとともに、警報メッセージ表示手段5と、警報ウインドウ表示手段4と、警報重要度変更手段2と、フリッカ変更手段3と、警報要因一覧表示手段6と、警報表示変更手段14と、警報ガイダンス表示手段7と、対話入力手段10と、関連画面表示手段8と、警報自動表示手段9と、警報ガイダンスデータベース52と音声出力手段11とを備える。
Claim (excerpt):
プラントの状態を監視するために、プラントからのアナログ入力や接点入力等を入力し、プラント入力ベースへ更新するプラント入力手段と、その入力情報を基にして警報か否かを判断し、その状態をプラントデータベースへ更新する警報判断手段と、プラントの警報情報を表示装置に表示する表示処理手段を備えた警報表示装置において、プラント入力点と警報窓との結びつけを行う警報窓情報データベースを設けるとともに、表示装置の画面における一部にプラントの複数の監視ポイントを集約化した警報窓群を表示するエリアを設け、さらにプラントが警報状態になった場合に警報の有無をオペレータに通知するために、警報状態に対応する警報窓の表示状態、例えば色又はフリッカ等を変化させる警報窓表示手段を備えたことを特徴とする警報表示装置。
IPC (2):
G05B 23/02 301 ,  G05B 23/02
FI (2):
G05B 23/02 301 R ,  G05B 23/02 301 Y
F-Term (6):
5H223AA02 ,  5H223DD09 ,  5H223EE06 ,  5H223EE30 ,  5H223FF03 ,  5H223FF04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (12)
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