Pat
J-GLOBAL ID:200903054780696190

ロールクロス圧延方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 光石 俊郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993303733
Publication number (International publication number):1995155803
Application date: Dec. 03, 1993
Publication date: Jun. 20, 1995
Summary:
【要約】【目的】 圧延鋼板の深絞り性、特にその方向性を改良したロールクロス圧延方法を提供することを目的とする。【構成】 少なくとも上下ワークロール1,2の軸を圧延面と平行な面内で交差させて金属材3を圧延するロールクロス圧延を行うに際し、ワークロール1,2と金属材3との間において発生するスラスト力が圧延反力の5%以上になるように圧延するものである。
Claim (excerpt):
少なくとも上下ワークロールの軸を圧延面と平行な面内で交差させて金属材を圧延するロールクロス圧延を行うに際し、前記ワークロールと前記金属材との間において発生するスラスト力が圧延反力の5%以上になるように圧延することを特徴とするロールクロス圧延方法。
IPC (2):
B21B 1/22 ,  B21B 13/14

Return to Previous Page