Pat
J-GLOBAL ID:200903054852880021

ピログルタミン酸誘導体および医薬組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992090851
Publication number (International publication number):1993117232
Application date: Apr. 10, 1992
Publication date: May. 14, 1993
Summary:
【要約】【目的】 学習過程と記憶の強化剤としてのピログルタミン酸誘導体およびこれを含む医薬組成物を提供するものである。【構成】 一般式:【化1】(式中、Rは、 2-(N,N-ジイソプロピル)アミノエチル、2-アミノエチル、 2-N-(ピロリジン-2-オン-1-イル)アセチルアミノエチル、2-フェニルエチル、ベンジル、 2-N-(ピログルタミルグリシル)アミノエチル、 2-N-(ピログルタミル)アミノエチルから選ばれ、Yは、一重結合C-Nまたは、【化2】から選ばれるアミノ酸二価残基である)のピログルタミン酸誘導体およびこれを含む医薬組成物。
Claim (excerpt):
一般式:【化1】(式中、Rは、2-(N,N-ジイソプロピル)アミノエチル、2-アミノエチル、2-N-(ピロリジン-2-オン-1-イル)アセチルアミノエチル、2-フェニルエチル、ベンジル、2-N-(ピログルタミルグリシル)アミノエチル、2-N-(ピログルタミル)アミノエチルから選ばれ、Yは、一重結合C-Nまたは、【化2】から選ばれるアミノの酸二価残基である)のピログルタミン酸誘導体。
IPC (2):
C07D207/28 ,  A61K 31/40 AAM

Return to Previous Page