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J-GLOBAL ID：200903054948847505

空調装置

Inventor： 原 達範 ,  荏開津 孝生
Applicant, Patent owner： 大阪瓦斯株式会社
Agent (2)： 北村 修一郎 ,  東 邦彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004235447
Publication number (International publication number)：2006052903
Application date： Aug. 12, 2004
Publication date： Feb. 23, 2006
Summary：

【課題】 高いエネルギ効率で室内の空調運転が行えるコンパクトな空調装置を提供する。【解決手段】 室内から吸気路9へ吸引した空気をその吸気路9に設けられた加熱器1にて加熱して室内に通風するように加熱循環作動自在の循環手段2と、吸気路9に設けられた加熱器1を通流した空気の一部を排気路10を通流させて排気する排気作動自在の排気手段3とが設けられている空調装置20であって、吸気路9を通流する空気を除湿し、且つ、排気路10を通流する空気によって再生される除湿作動自在なデシカントロータ4が、室内から吸引された空気を除湿した後で加熱器1へ通流させるように、吸気路9と排気路10とに渡って設けられている。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

室内から吸気路へ吸引した空気をその吸気路に設けられた加熱器にて加熱して前記室内に通風するように加熱循環作動自在の循環手段と、前記吸気路に設けられた前記加熱器を通流した空気の一部を排気路を通流させて排気する排気作動自在の排気手段とが設けられている空調装置であって、 前記吸気路を通流する空気を除湿し、且つ、前記排気路を通流する空気によって再生される除湿作動自在なデシカントロータが、前記室内から吸引された空気を除湿した後で前記加熱器へ通流させるように、前記吸気路と前記排気路とに渡って設けられている空調装置。

IPC (1)：

F24F 3/147

FI (1)：

F24F3/147

F-Term (1)：

3L053BC03

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 浴室暖房機
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-106082   Applicant：株式会社ハーマン

Cited by examiner (4)

• 空気調和装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2002-353500   Applicant：ダイキン工業株式会社
• 吸着除湿空調機を用いた店舗の空調システム
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2001-021246   Applicant：中野冷機株式会社
• 浴室用除湿器
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2001-166225   Applicant：ダイキン工業株式会社
• 浴室暖房機
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-106082   Applicant：株式会社ハーマン