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J-GLOBAL ID：200903054966209923

放射線遮蔽ガラス

Inventor： 三和 義治
Applicant, Patent owner： 日本電気硝子株式会社
Agent (1)： 矢野 正行
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992303050
Publication number (International publication number)：1994127973
Application date： Oct. 14, 1992
Publication date： May. 10, 1994
Summary：

【要約】【目的】本質的に鉛を含有することなく、良好な光透過率及び優れた非着色性のガラスを提供する。【構成】重量基準で、SiO240〜60%、Al2O30〜4%、MgO0〜3%、CaO0〜10%、SrO3〜23%、BaO7〜27%、ZnO0〜20%、ZrO20〜3%、Na2O1〜12%、K2O1〜12%、Li2O0〜0.4%、TiO20〜2%、CeO20.1〜3%、As2O30〜0.3%、Sb2O30〜0.3%、F20〜0.4%の組成を有し、且つCaOとSrOとBaOとの合量が31〜50%であって、密度が3.01g/cm3以上であり、本質的にPbOを含有しないことを特徴とする放射線遮蔽ガラス。

Claim (excerpt)：

重量基準で、SiO240〜60%、Al2O30〜4%、MgO0〜3%、CaO0〜10%、SrO3〜23%、BaO7〜27%、ZnO0〜20%、ZrO20〜3%、Na2O1〜12%、K2O1〜12%、Li2O0〜0.4%、TiO20〜2%、CeO20.1〜3%、As2O30〜0.3%、Sb2O30〜0.3%、F20〜0.4%の組成を有し、且つCaOとSrOとBaOとの合量が31〜50%であって、密度が3.01g/cm3以上であり、本質的にPbOを含有しないことを特徴とする放射線遮蔽ガラス。

IPC (2)：

C03C 4/08 ,  C03C 3/078

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭62-153143
  
• 特開平3-012337