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J-GLOBAL ID:200903054970124274

短波長光源

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993064926
Publication number (International publication number):1994069582
Application date: Mar. 24, 1993
Publication date: Mar. 11, 1994
Summary:
【要約】【目的】 光ディスクの高密度記録や画像処理等で要求されている小型且つ安定で高効率な短波長光源や計測用光源等に求められている波長可変短波長光源を提供する。【構成】 半導体レーザー101と分極反転型バルク素子102と回折格子103を組み合わせることで、安定なグリーンやブルーの短波長レーザー光が可能となり、更に、分極反転層の周期を分割構造やチャープ構造し回折格子の角度を変化させることで波長可変の小型で高効率な短波長光が実現される。
Claim (excerpt):
半導体レーザーと、フィードバックをかけるための回折格子と、波長変換用素子を備え、前記波長変換用素子が半導体レーザーと回折格子の間に位置し、前記波長変換素子から出た波長変換されない基本波を回折格子により半導体レーザーの活性層に光帰還させることで、半導体レーザーの発振波長を波長変換用素子の波長許容幅内に安定化することを特徴とする短波長光源。
IPC (3):
H01S 3/109 ,  G02F 1/37 ,  H01S 3/133
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平4-107536
  • 特開平3-127034
  • 特開平4-003127

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