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J-GLOBAL ID:200903054997103422
複合材料、発光素子、発光装置及びそれらの作製方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005312611
Publication number (International publication number):2006156981
Application date: Oct. 27, 2005
Publication date: Jun. 15, 2006
Summary:
【課題】本発明では耐熱性に優れた発光素子を作製することができる複合材料を提供することを課題とする。また、本発明では長時間安定に駆動できる耐久性の高い発光素子を作製することができる複合材料を提供することを課題とする。また、発光素子における電極間の短絡を防止しやすく、消費電力の低い発光素子を作製することができる複合材料を提供することを課題とする。【解決手段】金属原子を有する金属酸化物骨格と、金属原子にキレートを形成することにより結合した有機化合物とを有する複合材料であり、金属酸化物は有機化合物に対して電子受容性を示すことを特徴とする。【選択図】図1
Claim (excerpt):
金属原子を有する金属酸化物骨格と、前記金属原子にキレートを形成することにより結合した有機化合物と、を有し、前記金属酸化物は前記有機化合物に対して電子受容性を示すことを特徴とする複合材料。
IPC (1):
FI (3):
H05B33/22 C
, H05B33/22 A
, H05B33/14 A
F-Term (5):
3K007AB06
, 3K007AB11
, 3K007AB14
, 3K007DB03
, 3K007FA01
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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有機発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-111832
Applicant:キヤノン株式会社
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