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J-GLOBAL ID:200903055016667670
切花活性剤
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三浦 邦夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995295216
Publication number (International publication number):1997136801
Application date: Nov. 14, 1995
Publication date: May. 27, 1997
Summary:
【要約】【課題】 活け水を長期間細菌増殖の起こらない清浄状態に保ち、切花を長期間鑑賞可能な状態に保持することができ、かつヒトが誤飲しても毒性を示さず、皮膚接触があっても害を及ぼさない安全な切花活性剤を提供すること。【解決手段】 塩化セチルピリジニウム及び水溶性のアルミニウムの無機酸塩を含むことを特徴とする切花活性剤であり、活け水中に塩化セチルピリジウム5〜25ppm 及び水溶性のアルミニウムの無機酸塩100〜500ppm が含まれるようにする。
Claim (excerpt):
塩化セチルピリジニウム及び水溶性のアルミニウムの無機酸塩を含むことを特徴とする切花活性剤。
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