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J-GLOBAL ID：200903055026281991

廃水処理装置

Inventor： 小林 真澄 ,  本城 賢治
Applicant, Patent owner： 三菱レイヨン株式会社
Agent (1)： 田村 武敏
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995237829
Publication number (International publication number)：1997057292
Application date： Aug. 24, 1995
Publication date： Mar. 04, 1997
Summary：

【要約】【課題】 着色成分、臭気成分をも除去し、さらに膜の閉塞を抑えることが可能な、膜利用の廃水処理装置を提供する。【解決手段】 活性汚泥槽と、活性汚泥槽内に配置された膜分離装置と、膜分離装置に連通する処理液の吸引機構と、膜分離装置の下方に配置された散気器からなる廃水処理装置において、活性汚泥槽を活性炭を含む槽とする。

Claim (excerpt)：

活性汚泥槽と、活性汚泥槽内に配置された膜分離装置と、膜分離装置に連通する処理液の吸引機構と、膜分離装置の下方に配置された散気器からなる廃水処理装置において、活性汚泥槽が活性炭を含む槽であることを特徴とする廃水処理装置。

IPC (7)：

C02F 3/12 ZAB ,  C02F 3/12 ,  B01D 65/02 520 ,  C02F 1/28 ,  C02F 1/44 ,  C02F 3/06 ,  C02F 3/20

FI (9)：

C02F 3/12 ZAB A ,  C02F 3/12 N ,  C02F 3/12 V ,  B01D 65/02 520 ,  C02F 1/28 D ,  C02F 1/44 K ,  C02F 1/44 C ,  C02F 3/06 ,  C02F 3/20 C