Pat
J-GLOBAL ID:200903055027936215
超臨界二酸化炭素抽出のプロポリスエキス含有組成物
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999359602
Publication number (International publication number):2001161290
Application date: Nov. 15, 1999
Publication date: Jun. 19, 2001
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、超臨界二酸化炭素抽出の食用或いは薬用種油を利用することによってと超臨界二酸化炭素抽出プロポリスの優れた生理活性を有する有効成分をヒトの健康増進に役立つ食品として製造するのに適した均一分散物として提供しょうとするものである。【構成】第一に、超臨界二酸化炭素抽出プロポリスの有効成分と、他の一種類の超臨界二酸化炭素抽出の食用或いは薬用種油との組合わせによる、液体あるいはゼリー状の均一分散物の製造方法を述べる。第二に、超臨界二酸化炭素抽出プロポリスの有効成分と、他の二種類の超臨界二酸化炭素抽出の食用或いは薬用種油の一定比率の混合油との組み合わせによる、液体あるいはゼリー状の均一分散物の製造方法を述べる。
Claim (excerpt):
超臨界二酸化炭素抽出のプロポリス0.5〜50重量部%、超臨界二酸化炭素抽出の食用或いは薬用種油50〜99.5重量部%を20〜50°Cまで加熱し、可溶化を促進するために20〜2400rpmで30〜200分間撹拌し、種油中に溶解したプロポリス有効成分の高度均一な液体あるいはゼリー状の分散物を得るという製造方法。
IPC (5):
A23L 1/076
, A23L 1/06
, A23L 1/30
, A61K 7/00
, A61K 35/64
FI (5):
A23L 1/076
, A23L 1/06
, A23L 1/30 B
, A61K 7/00 K
, A61K 35/64
F-Term (31):
4B018MD14
, 4B018MD78
, 4B018ME02
, 4B018MF01
, 4B041LD06
, 4B041LK18
, 4B041LP01
, 4B041LP05
, 4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AA121
, 4C083AA122
, 4C083CC01
, 4C083DD14
, 4C083DD23
, 4C083DD39
, 4C083DD41
, 4C083EE12
, 4C083EE13
, 4C087AA01
, 4C087AA03
, 4C087BB22
, 4C087CA06
, 4C087MA05
, 4C087MA21
, 4C087MA28
, 4C087NA02
, 4C087NA14
, 4C087ZB09
, 4C087ZB11
, 4C087ZB35
Return to Previous Page