Pat
J-GLOBAL ID:200903055041894401
濃縮アルカリ金属塩化物溶液から重金属痕跡を除去する方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
矢野 敏雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997248993
Publication number (International publication number):1998099871
Application date: Sep. 12, 1997
Publication date: Apr. 21, 1998
Summary:
【要約】【課題】 濃縮アルカリ金属塩化物溶液から重金属痕跡を0.01ppmの範囲まで除去する方法を提供する。【解決手段】 支障となる金属塩をアルカリ金属塩化物溶液から鉄塩溶液の添加により共沈させ、かつ固体として分離する。
Claim (excerpt):
濃縮アルカリ金属塩化物溶液から重金属痕跡を検出限界の範囲まで除去する方法において、支障となる金属塩をアルカリ金属塩化物溶液から鉄塩溶液の添加により共沈させ、かつ固体として分離することを特徴とする、濃縮アルカリ金属塩化物溶液から重金属痕跡を検出限界の範囲まで除去する方法。
Return to Previous Page