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J-GLOBAL ID：200903055064164141

水素含有フルオロポリマーの懸濁(共)重合による製造法

Inventor： ジュリオ エイ.アブスレーメ ,  ピエール アントニオ グアルダ ,  ラルフ デ パスカーレ
Applicant, Patent owner： オーシモント エス.ピー.エー.
Agent (1)： 野河 信太郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995196809
Publication number (International publication number)：1996059717
Application date： Aug. 01, 1995
Publication date： Mar. 05, 1996
Summary：

【要約】【解決手段】 水素含有フルオロポリマーに対応するオレフィン系モノマーを、有機懸濁媒体中、ラジカル光開始剤と紫外-可視線の存在下で-60°Cから+30°Cの温度で(共)重合させることからなる水素含有フルオロポリマーの製造法。【効果】 高い二次溶融温度と高い最高使用温度を有する水素含有フルオロポリマーを得ることができる。また開始剤として、容易に取扱うことができ、室温で保ちうる危険のないものを使用できる。

Claim (excerpt)：

水素含有フルオロポリマーに対応するオレフィン系モノマーを、有機懸濁媒体中、ラジカル光開始剤と紫外-可視線の存在下で-60°Cから+30°Cの温度で(共)重合させることからなる水素含有フルオロポリマーの製造法。

IPC (4)：

C08F 2/48 MDN ,  C08F 2/18 MBJ ,  C08F 14/24 ,  C08F 14/26

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特許第3509983号
  
• 弗化オレフィンモノマー類の水性エマルション中での(共)重合法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-267088   Applicant：オーシモントエス.ピー.エー.