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J-GLOBAL ID:200903055108768210

体内消臭ニンニクの製造方法、及びこれに用いるハーブ液の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 水野 博文
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994245842
Publication number (International publication number):1996107765
Application date: Oct. 12, 1994
Publication date: Apr. 30, 1996
Summary:
【要約】【目的】 食前にはニンニクの臭い、風味をそのまま具備し、食後に体内でニンニク特有の臭い成分を分解することより、体外への不快臭の発散を防止する。【構成】 下記のA、B、C、D群の各群それぞれから少なくとも1種類のハーブを選択し、これを粉砕し混合すると共に適宜水を加えて液状にし、このハーブ液に皮むきされたニンニク塊の全体を一定の時間漬けて置いた後、取り出したことを特徴とする体内消臭ニンニクの製造方法。A群:スイートバジル、ブッシュバジル、レモンバジル、リコリスバジル、シナモンバジル、ダークオパール、B群:スペアミント、アップルミント、ペパーミント、キャットミント、オレンジミント、カリーミント、ノースミント、ジンジャーミント、ベルガモットミント、ペニーロイヤル、サマーセイボリー、ウインターセイボリー、C群:パセリ、セージ、レッドセージ、クラリーセージ、パイナップルセージ、D群:フェンネル、フローレンスフェンネル、トゥルーフィンネル、ディル、
Claim (excerpt):
下記のA、B、C、D群の各群それぞれから少なくとも1種類のハーブを選択し、これを粉砕し混合すると共に適宜水を加えて液状したことを特徴とする体内消臭ニンニク製造に用いるハーブ液の製造方法。A群:スイートバジル、ブッシュバジル、レモンバジル、リコリスバジル、シナモンバジル、ダークオパール、B群:スペアミント、アップルミント、ペパーミント、キャットミント、オレンジミント、カリーミント、ノースミント、ジンジャーミント、ベルガモットミント、ペニーロイヤル、サマーセイボリー、ウインターセイボリー、C群:パセリ、セージ、レッドセージ、クラリーセージ、パイナップルセージ、D群:フェンネル、フローレンスフェンネル、トゥルーフィンネル、ディル、
IPC (2):
A23L 1/212 ,  A23L 1/221

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