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J-GLOBAL ID:200903055112074508
液晶表示装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
安富 耕二 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996270040
Publication number (International publication number):1998115839
Application date: Oct. 11, 1996
Publication date: May. 06, 1998
Summary:
【要約】【課題】 p-SiTFTを用いたドライバー一体型LCDにおいて、実効電流を減少し、表示画素情報の書き換えに用する時間を短縮して、消費電力の低下、、大画面化、高精細化を達成する。【解決手段】 ドレインラインDLを接続用アナログスイッチSW2を介して接続用ラインCLにより導通接続する。1水平期間中にサンプリング用アナログスイッチSW1より当該行の表示画素へ供給された各ドレインラインDLに残った画素信号電圧は、続く水平期間が始まるまでの帰線期間中にアナログスイッチSW2がオンされて平均化される。ドット反転駆動において、画素信号電圧はドレインラインDL毎に極性が異なっているので、これらを導通接続することにより直前の画素表示情報が相殺的に消去される。
Claim (excerpt):
互いに交差して配置された複数のゲートラインおよびドレインラインと、これら各交差部に形成された第1群のスイッチング素子と、この第1群のスイッチング素子に各々接続された液晶駆動用の表示電極と、外部より供給された原画信号より対応する画素信号電圧をサンプリングして前記各ドレインラインに印加するドレインドライバーと、前記第1群のスイッチング素子を行単位に導通するために前記各ゲートラインに走査信号電圧を印加するゲートドライバーとを有する液晶表示装置において、極性の異なる画素信号電圧が印加された前記ドレインラインを第2群のスイッチング素子を介して導通接続することを特徴とする液晶表示装置。
IPC (2):
G02F 1/136 500
, G02F 1/1343
FI (2):
G02F 1/136 500
, G02F 1/1343
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (16)
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特開平2-204718
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特開平3-219288
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特開平3-235989
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特開平3-293642
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液晶素子およびその駆動方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-321486
Applicant:キヤノン株式会社
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アクティブマトリクス液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-193248
Applicant:ソニー株式会社
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書込リセット方式液晶パネル駆動回路
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-321600
Applicant:株式会社日立製作所
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特開昭61-058386
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特開昭61-067894
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液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-337417
Applicant:株式会社東芝
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特開平2-204718
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特開平3-219288
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特開平3-235989
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特開平3-293642
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特開昭61-058386
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特開昭61-067894
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