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J-GLOBAL ID：200903055121574734
携帯電話器
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
高橋 光男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992093218
Publication number (International publication number)：1993292177
Application date： Apr. 14, 1992
Publication date： Nov. 05, 1993
Summary：
【要約】【目的】着呼音を極力発生したくない場合でも、通話したい特定の相手からの着呼のみ留守番電話モード時にも、着呼音の発生又は着呼表示が可能となり、必要性の高い相手先との確実な通話ができる留守番電話機能を有する携帯電話器を提供する。【構成】着呼時に着呼音を出力しない機能、あるいは、着呼時にメッセージを出力し、相手のメッセージを記憶する留守番電話機能を有する携帯電話器において、所定の相手の電話番号を記憶する回路113と、着呼の際に発呼先の電話番号を認識する回路と、発呼先の電話番号と記憶している電話番号が一致しているかを判断する回路114とを設けることにより、特定の相手からの着呼のみ留守番電話モードを解除し、着呼音の発生又は着呼表示することを特徴とするものである。
Claim (excerpt)：
着呼時に着呼音を出力しない機能、あるいは、着呼時にメッセージを出力し、相手のメッセージを記憶する留守番電話機能を有する携帯電話器において、特定の相手の電話番号を記憶する回路と、着呼の際に発呼先の電話番号を認識する回路と、発呼先の電話番号と記憶してある電話番号が一致しているかを判断する回路とを設けることにより、特定の相手からの着呼のみ留守番電話モードを解除し、着呼音の発生又は着呼表示することを特徴とする留守番電話機能を有する携帯電話器。
IPC (3)：
H04M 1/64
, H04M 1/57
, H04M 1/66
