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J-GLOBAL ID：200903055186635110

圧電素子の充電および放電方法並びに充電および放電装置

Inventor： イェルク ライネケ ,  アレクサンダー ホック
Applicant, Patent owner： ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
Agent (1)： 矢野 敏雄 (外3名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1999510333
Publication number (International publication number)：2001502120
Application date： Apr. 24, 1998
Publication date： Feb. 13, 2001
Summary：

【要約】圧電素子(1)の充電および放電方法並びに装置が記載されている。ここでは圧電素子を充電する充電電流ないし圧電素子を放電する放電電流が誘導性特性を有する構成素子(2)を介して供給される。記載の方法および装置は、充電電流回路に設けられたスイッチ(3)ないし放電電流回路に設けられたスイッチ(5)を、充電ないし放電の間に次のように繰り返し操作する、すなわち圧電素子が所定の平均充電電流ないし所定の平均放電電流によって所定の電圧にもたらされるように繰り返し操作することを特徴とする。

Claim (excerpt)：

圧電素子の充電および放電方法であって、圧電素子を充電する充電電流ないし圧電素子を放電する放電電流が誘導性特性を有する構成素子(2)を介して導かれる方法において、 充電電流回路に設けられたスイッチ(3)ないし放電電流回路に設けられたスイッチ(5)を、充電ないし放電の間に次のように繰り返し操作する、すなわち圧電素子が所定の平均充電電流ないし所定の平均放電電流によって所定の電圧にもたらされるように繰り返し操作する、ことを特徴とする方法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開平4-079277
  
• 特開平4-236117