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J-GLOBAL ID：200903055196454840

生ゴミ乾燥処理装置

Inventor： 白田 彰宏 ,  猫塚 忠明
Applicant, Patent owner： 自動車部品工業株式会社
Agent (1)： 絹谷 信雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996292920
Publication number (International publication number)：1998128277
Application date： Nov. 05, 1996
Publication date： May. 19, 1998
Summary：

【要約】【課題】 万が一の異常状態が発生したときに、加熱ヒータや駆動モータなどを安全側に制御し、作業者にこれを知らせるようにする。【解決手段】 処理槽25内に投入された生ゴミを加熱ヒータ24により加熱して適宜乾燥させる生ゴミ乾燥処理装置1である。加熱ヒータ24の過昇温等の異常状態が発生したときにその作動を停止するなどの安全処置を行うための安全機構3と、異常状態の発生を単一の異常表示ランプ73にて表示する表示機構12とを備える。

Claim (excerpt)：

処理槽内に投入された生ゴミを加熱手段により加熱して適宜乾燥させる生ゴミ乾燥処理装置において、上記加熱手段の過昇温等の異常状態が発生したときにその作動を停止するなどの安全処置を行うための安全機構と、上記異常状態の発生を単一の表示器にて表示する表示機構とを備えたことを特徴とする生ゴミ乾燥処理装置。

IPC (4)：

B09B 3/00 ,  B09B 5/00 ZAB ,  F26B 9/06 ,  F26B 11/16

FI (4)：

B09B 3/00 303 M ,  F26B 9/06 Q ,  F26B 11/16 ,  B09B 5/00 ZAB P