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J-GLOBAL ID:200903055222090754
ブルートゥース通信用マスタ機器及びそのビーコンチャネル形成方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 正武 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001331595
Publication number (International publication number):2002198897
Application date: Oct. 29, 2001
Publication date: Jul. 12, 2002
Summary:
【要約】【課題】 ブルートゥース方式によりスレーブ機器と通信を行うマスタ機器及びそのビーコンチャネル形成方法を提供する。【解決手段】 本発明に係るマスタ機器10は、スレーブ機器から転送された信号を受信し、転送対象信号を送出する送受信部11と、送受信部から受信された信号からパークされたスレーブ機器の個数及び同期接続を維持しているスレーブ機器のタイプを含む状態情報を算出する接続状態算出部13と、接続状態算出部から提供される状態情報からパークされたスレーブ機器と通信チャネルを維持させるためのビーコンチャネルについて適用するビーコンスロット数とアクセスウィンドウ当りスロット数を含むパークパラメータを算出するパークパラメータ算出部15と、算出されたパークパラメータによりスレーブ機器と送受信部を通して通信できるよう処理する制御部17とを備える。
Claim (excerpt):
スレーブ機器と通信を行うマスタ機器において、前記スレーブ機器から転送された信号を受信し、転送対象信号を送出する送受信部と、該送受信部から受信された信号からパークされたスレーブ機器の個数及び同期接続を維持しているスレーブ機器のタイプを含む状態情報を算出する接続状態算出部と、該接続状態算出部から提供される前記状態情報から前記パークされたスレーブ機器と通信チャネルを維持させるためのビーコンチャネルについて適用するビーコンスロット数とアクセスウィンドウ当りスロット数を含むパークパラメータを算出するパークパラメータ算出部と、算出された前記パークパラメータに基づき前記スレーブ機器と前記送受信部を通じて通信できるよう処理する制御部と、を備えることを特徴とするマスタ機器。
IPC (3):
H04B 7/26
, H04L 12/28 300
, H04L 12/28 303
FI (4):
H04L 12/28 300 B
, H04L 12/28 303
, H04B 7/26 N
, H04B 7/26 M
F-Term (20):
5K033AA01
, 5K033BA04
, 5K033CA12
, 5K033CB01
, 5K033CB06
, 5K033DA01
, 5K033DA17
, 5K033DB12
, 5K033DB14
, 5K033EA03
, 5K033EA07
, 5K033EC01
, 5K067AA13
, 5K067BB21
, 5K067CC08
, 5K067CC10
, 5K067DD25
, 5K067EE02
, 5K067EE25
, 5K067EE71
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