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J-GLOBAL ID：200903055223734396

皮膚外用剤

Inventor： 前田 憲寿 ,  長沼 雅子
Applicant, Patent owner： 株式会社資生堂
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996078364
Publication number (International publication number)：1997241124
Application date： Mar. 06, 1996
Publication date： Sep. 16, 1997
Summary：

【要約】【課題】 皮膚美白効果が著しく改良され、肌のくすみを一層改善する効果も有する安全性の高い皮膚外用剤を提供すること。【解決手段】 L-アスコルビン酸誘導体、プラセンタエキス、コウジ酸およびその誘導体、アゼライン酸およびその誘導体、グルコサミンおよびその誘導体、ハイドロキノンの配糖体およびその誘導体、甘草抽出物よりなる群から選ばれた一種または二種以上と、エスシノールまたはその塩を含有する。

Claim (excerpt)：

L-アスコルビン酸誘導体、プラセンタエキス、コウジ酸およびその誘導体、アゼライン酸およびその誘導体、グルコサミンおよびその誘導体、ハイドロキノンの配糖体およびその誘導体、甘草抽出物よりなる群から選ばれた一種または二種以上と、下記一般式化1で表わされるエスシノールまたはその塩を含有することを特徴とする皮膚外用剤。【化1】(式中、R1 は水素原子または水酸基、R2 はピラノース残基を表す)

IPC (4)：

A61K 7/00 ,  A61K 7/48 ,  A61K 35/78 ADA ,  C07J 63/00

FI (11)：

A61K 7/00 G ,  A61K 7/00 C ,  A61K 7/00 D ,  A61K 7/00 F ,  A61K 7/00 H ,  A61K 7/00 K ,  A61K 7/00 U ,  A61K 7/00 X ,  A61K 7/48 ,  A61K 35/78 ADA C ,  C07J 63/00