Pat
J-GLOBAL ID:200903055310041828
微粒子状二酸化チタンの製法、微粒子状二酸化チタン及びその水性懸濁液
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
矢野 敏雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992033254
Publication number (International publication number):1993186221
Application date: Feb. 20, 1992
Publication date: Jul. 27, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、本質的に可視光線に対して透明でありまた本質的にUV-線に対して吸収性である微粒子状の二酸化チタン及びその製法に関する。【構成】 微粒子状の二酸化チタンを製造するに当り、その粒径が1〜10nmである微粒子状の二酸化錫を、製造した二酸化チタンの量に対して0.5〜10重量%の量で使用する。
Claim (excerpt):
本質的に可視光線に対して透明でありまた本質的にUV-線に対して吸収性である微粒子状二酸化チタンを製造する方法において、微粒子状二酸化チタンを製造する際にその粒径が1〜10nmである微粒子状二酸化錫を、製造した二酸化チタンの量に対して0.5〜10重量%の量で使用することを特徴とする微粒子状二酸化チタンの製法。
IPC (2):
C01G 23/053
, C09C 1/36 PAT
Patent cited by the Patent: