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J-GLOBAL ID：200903055335282625

CM送出装置

Inventor：
畠山 修一

About 畠山 修一


Applicant, Patent owner：
日本電気エンジニアリング株式会社

About 日本電気エンジニアリング株式会社


Agent (1)： 京本 直樹 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997119027
Publication number (International publication number)：1998308912
Application date： May. 09, 1997
Publication date： Nov. 17, 1998
Summary：
【要約】【課題】 モニタ上に表示される枠情報と、実際のCM番組枠の枠情報との一致を確認できるCM送出装置を得る。【解決手段】 マザービデオファイル3と送出バッファ5のキューアップ制御が完了すると、DCU4で枠情報を重畳表示し、コピーを開始する。枠情報を重畳した映像信号の収録が完了すると、残りの前余長部分の収録を行う。前余長部分の収録が完了するとCPU2は、本編であるCM番組素材CM-1,CM-2,CM-3を順番に再生し、送出バッファ5にCM番組が収録される。CPU2は、マザービデオファイル3がCM番組素材CM-3を再生し終わると停止(スティル)制御を行う。これにより、マザービデオファイル3はCM番組CM-3の最終フィールドの画面を静止画として出力する。このとき収録側の送出バッファ5はまだ収録状態にあるため、この静止画が後余長として収録される。
Claim (excerpt)：
前後の余長を付加したCM番組枠単位でCM番組を格納する送出バッファ手段を含むCM送出装置であって、前記送出バッファ手段への格納時に前記前余長部に前記CM番組枠の枠情報を重畳する重畳手段を含むことを特徴とする民放テレビジョン放送局のCM送出装置。
IPC (4)：
H04N 5/76 ,  G11B 27/024 ,  H04N 5/222 ,  H04N 5/262
FI (4)：
H04N 5/76 Z ,  H04N 5/222 Z ,  H04N 5/262 ,  G11B 27/02 C
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)

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