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J-GLOBAL ID:200903055352659570
分光分析装置用の投受光装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
北村 修一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999194136
Publication number (International publication number):2001021484
Application date: Jul. 08, 1999
Publication date: Jan. 26, 2001
Summary:
【要約】【課題】 試料からの反射光を適正に受光できるようにしながら、投受光装置の投受光面のメンテナンスにかかわる使用者の負担を軽減する。【解決手段】 内外にわたって光の通過が可能な光通過部5を備えた暗箱3内に、光源部1からの測定用光を光通過部5から試料Sに照射するように案内する照射案内手段Grと、光通過部5から入ってきた試料Sからの反射光を分光分析装置の受光部に受光させるように案内する受光案内手段Gaが設けられた分光分析装置用の投受光装置であって、照射案内手段Grが、光通過部5の前方位置に焦点を結ぶように、測定用光を案内するように構成されている。
Claim (excerpt):
内外にわたって光の通過が可能な光通過部を備えた暗箱内に、光源部からの測定用光を前記光通過部から試料に照射するように案内する照射案内手段と、前記光通過部から入ってきた試料からの反射光を分光分析装置の受光部に受光させるように案内する受光案内手段が設けられた分光分析装置用の投受光装置であって、前記照射案内手段が、前記光通過部の前方位置に焦点を結ぶように、前記測定用光を案内するように構成されている分光分析装置用の投受光装置。
IPC (2):
FI (2):
G01N 21/01 D
, G01N 21/35 Z
F-Term (23):
2G059AA01
, 2G059BB08
, 2G059CC20
, 2G059EE02
, 2G059EE12
, 2G059FF06
, 2G059GG01
, 2G059GG02
, 2G059GG10
, 2G059HH01
, 2G059JJ02
, 2G059JJ03
, 2G059JJ05
, 2G059JJ06
, 2G059JJ11
, 2G059JJ13
, 2G059JJ17
, 2G059KK04
, 2G059LL04
, 2G059MM01
, 2G059MM12
, 2G059NN07
, 2G059PP04
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