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J-GLOBAL ID:200903055371611376

携帯情報機器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊藤 進
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005104126
Publication number (International publication number):2006060774
Application date: Mar. 31, 2005
Publication date: Mar. 02, 2006
Summary:
【課題】 多機能化しても操作が簡単でコンパクトな携帯情報機器を提供する。 【解決手段】 第1動作モードと第2動作モードとを有する携帯情報機器3であって、積層状に配置された上部筐体31、中部筐体32、および下部筐体33と、上部筐体31と中部筐体32とを折り畳んだ位置と展開した位置とに回動可能に連結するヒンジ部34と、中部筐体32と下部筐体33とを折り畳んだ位置と展開した位置とに回動可能に連結するヒンジ部35と、上部筐体31と中部筐体32とを展開したときに第1動作モードでの動作を可能にするために上部筐体31と中部筐体32との少なくとも一方に設けられた第1操作スイッチと、中部筐体32と下部筐体33とを展開したときに第2動作モードでの動作を可能にするために中部筐体32と下部筐体33との少なくとも一方に設けられた第2操作スイッチと、を備えた携帯情報機器3。【選択図】図7
Claim (excerpt):
第1動作モードと上記第1動作モードとは異なる第2動作モードとを有する携帯情報機器であって、 積層状に配置された第1筐体、第2筐体、および第3筐体と、 上記第1筐体と上記第2筐体とを、折り畳んだ位置と展開した位置とに回動可能に連結する第1ヒンジ部と、 上記第2筐体と上記第3筐体とを、折り畳んだ位置と展開した位置とに回動可能に連結する第2ヒンジ部と、 上記第1筐体と上記第2筐体とを展開したときに上記第1動作モードでの動作を可能にするために上記第1筐体と上記第2筐体との少なくとも一方に設けられた第1操作部材と、 上記第2筐体と上記第3筐体とを展開したときに上記第2動作モードでの動作を可能にするために上記第2筐体と上記第3筐体との少なくとも一方に設けられた第2操作部材と、 を具備したことを特徴とする携帯情報機器。
IPC (3):
H04M 1/02 ,  H04M 1/725 ,  G06F 1/16
FI (3):
H04M1/02 C ,  H04M1/725 ,  G06F1/00 312F
F-Term (8):
5K023AA07 ,  5K023BB03 ,  5K023DD08 ,  5K023HH06 ,  5K023LL06 ,  5K027AA11 ,  5K027BB14 ,  5K027FF22
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
  • 折り畳み型携帯電話機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-125781   Applicant:日本電気株式会社
  • 映像表示装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2002-047411   Applicant:ミノルタ株式会社
Cited by examiner (3)
  • 携帯用情報通信装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-305384   Applicant:株式会社日立製作所
  • 情報端末装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-280226   Applicant:ソニー株式会社
  • ディスプレイ装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-178027   Applicant:キヤノン株式会社

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