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J-GLOBAL ID:200903055396212123
造影剤注入装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
金田 暢之 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999284220
Publication number (International publication number):2001104492
Application date: Oct. 05, 1999
Publication date: Apr. 17, 2001
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、脈拍のモニターと造影剤の注入を無被爆にて行うことができ、また複雑な活栓切り替えの操作なしに、簡便に造影剤の注入を行える造影剤注入装置を提供することを目的とする。【解決手段】 カテーテル接続ポート、造影剤ライン接続ポート、圧モニターライン接続ポートおよび生理食塩水ライン接続ポートを備えた多分岐管1と、前記圧モニターライン接続ポートに接続され、ライン途中に遮断機構6を備えた圧モニターライン2と、造影剤ライン接続ポートに接続された造影剤ライン3と、この造影剤ラインの先に接続された造影剤注入器とを有する造影剤注入装置。
Claim (excerpt):
カテーテル接続ポート、造影剤ライン接続ポート、圧モニターライン接続ポートおよび生理食塩水ライン接続ポートを備えた多分岐管と、前記圧モニターライン接続ポートに接続され、ライン途中に遮断機構を備えた圧モニターラインと、造影剤ライン接続ポートに接続された造影剤ラインと、この造影剤ラインの先に接続された造影剤注入器とを有することを特徴とする造影剤注入装置。
IPC (5):
A61M 39/00
, A61B 17/00 320
, A61B 19/00 502
, A61M 5/168
, A61M 31/00
FI (7):
A61B 17/00 320
, A61B 19/00 502
, A61M 31/00
, A61M 5/14 425 N
, A61M 5/14 437
, A61M 5/14 471
, A61M 25/00 320 V
F-Term (11):
4C060EE21
, 4C060MM25
, 4C066AA07
, 4C066BB01
, 4C066BB05
, 4C066CC03
, 4C066DD12
, 4C066EE14
, 4C066FF01
, 4C066JJ02
, 4C066LL07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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医療用活栓
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-275989
Applicant:株式会社根本杏林堂
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DSA,PTCA用のパワーコントラスターシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-155982
Applicant:株式会社ゲッツブラザーズ
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特開平3-107686
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ハブ部材
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-001964
Applicant:ベー・ブラウン・メルズンゲン・アクチエンゲゼルシャフト
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