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J-GLOBAL ID:200903055400228226

封着材料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991336141
Publication number (International publication number):1993147974
Application date: Nov. 25, 1991
Publication date: Jun. 15, 1993
Summary:
【要約】【目的】 有毒物質を含有せず、しかも荷重をかけることなく330°C以下の温度でパッケージを封着することが可能な封着材料を得る。【構成】 ガラス又は結晶物の粉末45〜90体積%と、耐火性物質粉末10〜55体積%を混合してなる。該ガラス又は結晶物の粉末はモル%で、 酸化銀、ハロゲン化銀、又はこれらの組み合わせ 15〜85%、 P2 O5 、GeO2 、WO3 、MoO3 、又はこれらの組み合わせ 5〜50%、 Pb、Ba、Sr、Ca、Zn、Cu、Mn、Biの酸化物若しくは ハロゲン化物、又はこれらの組み合わせ 0〜40%、 TeO2 、V2 O5 、B2 O3 、Nb2 O5 、Ta2 O5 、Fe2 O3 、 SiO2 、Al2 O3 、又はこれらの組み合わせ 0〜25%の組成を有してなる。
Claim (excerpt):
低融点組成物粉末45〜90体積%と、耐火性物質粉末10〜55体積%を混合してなり、該低融点組成物粉末はモル%で、 酸化銀、ハロゲン化銀、又はこれらの組み合わせ 15〜85%、 P2 O5 、GeO2 、WO3 、MoO3 、又はこれらの組み合わせ 5〜50%、 Pb、Ba、Sr、Ca、Zn、Cu、Mn、Biの酸化物若しくは ハロゲン化物、又はこれらの組み合わせ 0〜40%、 TeO2 、V2 O5 、B2 O3 、Nb2 O5 、Ta2 O5 、Fe2 O3 、 SiO2 、Al2 O3 、又はこれらの組み合わせ 0〜25%の組成を有してなることを特徴とする封着材料。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 特開昭48-008819
  • 特開昭51-138711
  • 特開昭52-030814
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