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J-GLOBAL ID:200903055413360476

リサイクルの処理方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995218449
Publication number (International publication number):1996323337
Application date: Aug. 28, 1995
Publication date: Dec. 10, 1996
Summary:
【要約】【目的】製品の使用後にリサイクル処理を行う段階で、再生が容易なプラスチックを得られるようにする。【構成】廃棄時の処理法を製造時に判断して、各ユニットごとに記述しておく。処理方法の判断は、破砕により混合する材料を分別し、再利用する条件を基に決定する。製品の処理は、分解及び破砕により行い、ユニットごとに処理を行う。【効果】各ユニットごとに適切な処理方法が示されるとともに、各ユニットの材料が混らないので、再生が容易なプラスチック材料が得られる。
Claim (excerpt):
使用後は廃棄して再利用される製品の使用後の廃棄処理方法を、製造時にその製品の構造に基づいて選定し、その選定された廃棄処理方法を該製品に表示しておくことを特徴とするリサイクルの処理方法。
IPC (3):
B09B 5/00 ZAB ,  B29B 17/00 ZAB ,  F25D 23/06
FI (3):
B09B 5/00 ZAB Z ,  B29B 17/00 ZAB ,  F25D 23/06 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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