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J-GLOBAL ID：200903055418712184

携帯電話機構造

Inventor： 服部 好▲廣▼ ,  池田 直樹 ,  嵯峨根 祥文 ,  新矢 敏
Applicant, Patent owner： 三菱電機株式会社
Agent (1)： 高田 守
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993037872
Publication number (International publication number)：1994252823
Application date： Feb. 26, 1993
Publication date： Sep. 09, 1994
Summary：

【要約】【目的】 本発明は携帯電話機構造におけるスイッチ部のカバーを閉じたまま、通常の送受話操作が行なえる構造を提供するためになされた。【構成】 携帯電話機本体2に対して回動自在に取り付けられたカバー14を有する携帯電話機。カバー14は閉じたとき携帯電話機のスイッチ部を覆って保護するが、通常の発呼、着呼操作に必要な特定のキーは覆わず露出させている。【効果】 カバー14を閉じたままで発呼、着呼、通話操作を行うことができる。

Claim (excerpt)：

下記の(a)および(b)とを備えた携帯電話機構造。(a)着呼キー、再呼キー、応答保留キーのうち少なくとも1個とその他のキーを持つスイッチ手段と、スピーカと、マイクロホンとを備えた本体と、(b)本体に回動可能に保持され、閉じたとき前記着呼キー、再呼キー、応答保留キーのうち少なくとも1個は露出した状態で前記スイッチ手段を覆うカバー。

IPC (3)：

H04B 7/26 ,  H04M 1/03 ,  H05K 5/03