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J-GLOBAL ID:200903055437355112

投薬情報作成装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 山田 正紀 ,  三上 結
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002283101
Publication number (International publication number):2004118663
Application date: Sep. 27, 2002
Publication date: Apr. 15, 2004
Summary:
【課題】患者および医療機関にとって有用な情報を含む投薬情報を得ることのできる投薬情報作成装置を提供することを目的とする。【解決手段】患者に投与する薬剤に関する投薬情報を作成する投薬情報作成装置において、所定の患者に投与する薬剤の候補となる候補薬剤および用量を入力する投薬候補入力部510と、上記患者を診療する医療機関で取り扱う薬剤の少なくとも価格および効能を含む薬剤情報を記憶する薬剤情報記憶部520と、薬剤情報記憶部520に薬剤情報が記憶された薬剤の中から、投薬候補入力部510により入力された候補薬剤と同等の効能を有する薬剤を抽出する薬剤抽出部530と、薬剤抽出部530により抽出された薬剤のうちの、投薬候補入力部510で入力された候補薬剤の価格よりも安い価格の薬剤を、該候補薬剤に替わる候補として選択する薬剤選択部540とを備えた。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
患者に投与する薬剤に関する投薬情報を作成する投薬情報作成装置において、 所定の患者に投与する薬剤の候補となる候補薬剤および用量を入力する投薬候補入力部と、 前記患者を診療する医療機関で取り扱う薬剤の少なくとも価格および効能を含む薬剤情報を記憶する薬剤情報記憶部と、 前記薬剤情報記憶部に薬剤情報が記憶された薬剤の中から、前記投薬候補入力部により入力された候補薬剤と同等の効能を有する薬剤を抽出する薬剤抽出部と、 前記薬剤抽出部により抽出された薬剤のうちの、前記投薬候補入力部で入力された候補薬剤の価格よりも安い価格の薬剤を、該候補薬剤に替わる候補として選択する薬剤選択部とを備えたことを特徴とする投薬情報作成装置。
IPC (2):
G06F17/60 ,  A61J3/00
FI (2):
G06F17/60 126N ,  A61J3/00 310K
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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