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J-GLOBAL ID:200903055462545660

抗菌性低刺激化粧料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 篤子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997011992
Publication number (International publication number):1998194950
Application date: Jan. 06, 1997
Publication date: Jul. 28, 1998
Summary:
【要約】【目的】 有効な抗菌作用を示し、且つ皮膚に対し一次刺激性や感作性を示さないだけでなく、化粧料使用時の刺すような痛みやヒリヒリ感,チクチク感といった不快感をも与えない化粧料を得る。【構成】 多価アルコール及び多価アルコールのアルキルエーテルより選ばれる1種又は2種以上と、銀杏内種皮の抽出物又は粉砕物を併用して成る。銀杏内種皮の抽出物又は粉砕物との併用により、抗菌活性が相乗的に増強され、皮膚に対する刺激性や使用時の不快感を緩和することができる。
Claim (excerpt):
多価アルコール及び多価アルコールのアルキルエーテルより選ばれる1種又は2種以上と、銀杏内種皮の抽出物又は粉砕物を併用することを特徴とする、抗菌性低刺激化粧料。
IPC (2):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00
FI (4):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 C ,  A61K 7/00 K ,  A61K 7/00 W
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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