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J-GLOBAL ID：200903055472219450

表示装置

Inventor： 山添 尚 ,  吉川 伸善 ,  丸山 淳一
Applicant, Patent owner： 日本精機株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993344290
Publication number (International publication number)：1995175001
Application date： Dec. 17, 1993
Publication date： Jul. 14, 1995
Summary：

【要約】【目的】 レーザ光源を近接して配置することができ、レーザ光線発生系と走査系との間の光路の長さを短縮することで、表示装置を小型化する。【構成】 複数のレーザ光源11を有するレーザ光線発生系10から放射されたレーザ光線Lを、このレーザ光線Lを走査する走査系30を介して1枚のスクリーン51へ投影することにより映像51を表示する表示装置。レーザ光線発生系10と走査系30の間の光路中に各レーザ光源11に対応する反射鏡体21を設ける。反射鏡体21は夫々レーザ光線Lの反射方向を調節する反射方向調整機構22を有する。

Claim (excerpt)：

複数のレーザ光源を有するレーザ光線発生系から放射されたレーザ光線を、このレーザ光線を走査する走査系を介して1枚のスクリーンへ投影することにより映像を表示する表示装置において、前記レーザ光線発生系と前記走査系の間の光路中に各前記レーザ光源に対応する反射鏡体を設け、前記反射鏡体は夫々前記レーザ光線の反射方向を調節する反射方向調整機構を有することを特徴とする表示装置。

IPC (2)：

G02B 26/10 ,  G09G 3/02