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J-GLOBAL ID:200903055493486165

運行ダイヤ作成装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992244429
Publication number (International publication number):1994092236
Application date: Sep. 14, 1992
Publication date: Apr. 05, 1994
Summary:
【要約】【目的】 輸送機関の運行ダイヤを作成編集する運行ダイヤ作成装置において、ダイヤ編集単位を任意に設定変更可能にする。【構成】 輸送機関における各系統の運行ダイヤデータを最小編集単位毎に区分して記憶する運行ダイヤデータベース4の他に、指定したダイヤ編集単位を記憶する編集単位テーブル5を設け、入力装置2からダイヤ編集単位を指定した表示指令が入力されると、該当ダイヤ編集単位に含まれる各最小編集単位を編集単位テーブル5から読出し、読出された各最小編集単位に所属する各系統の運行ダイヤデータを前記運行ダイヤデータベース4から読出して表示装置3へ表示する。さらに、入力装置2から作成編集指令が入力されると、表示されたダイヤ編集単位の各運行ダイヤデータを作成編集する。
Claim (excerpt):
輸送機関における各系統の運行ダイヤデータを最小編集単位毎に区分して記憶する運行ダイヤデータベースと、入力装置から入力されたダイヤ編集単位指定情報に基づいて、該当ダイヤ編集単位指定情報に含まれる一つの最小編集単位又は複数の最小編集単位を指定する編集単位指定部と、この編集単位指定部にて指定された各ダイヤ編集単位毎の各最小編集単位を記憶する編集単位テーブルと、前記入力装置から入力されたダイヤ編集単位を指定した表示指令に応動して、該当ダイヤ編集単位に含まれる各最小編集単位を前記編集単位テーブルから読出し、読出された各最小編集単位に所属する各系統の運行ダイヤデータを前記運行ダイヤデータベースから読出して表示装置へ表示するダイヤ表示手段と、前記入力装置から入力された作成編集指令に基づいて、前記表示されたダイヤ編集単位の各運行ダイヤデータを作成編集するダイヤ作成編集手段とを備えた運行ダイヤ作成装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-189674

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