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J-GLOBAL ID:200903055505789584

太陽電池モジュールの製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002089441
Publication number (International publication number):2003282920
Application date: Mar. 27, 2002
Publication date: Oct. 03, 2003
Summary:
【要約】【課題】 ラミネーターによって加熱する際に基板に反りが発生したり、裏面保護材に皺が発生したり、内部に気泡が残ったり、加熱時間が長くなったりすることを解消した太陽電池モジュールの製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】 透光性基板の裏面側に太陽電池素子と充填材と裏面保護材を配置して加熱しながら加圧して前記充填材を架橋させることによって前記透光性基板と裏面保護材との間に前記太陽電池素子を封入する太陽電池モジュールの製造方法において、前記透光性基板と太陽電池素子と充填材と裏面保護材を予備加圧した状態で加熱を始めて本加圧することを特徴とする。
Claim (excerpt):
透光性基板の裏面側に太陽電池素子と充填材と裏面保護材を配置して加熱しながら加圧して前記充填材を架橋させることによって前記透光性基板と裏面保護材との間に前記太陽電池素子を封入する太陽電池モジュールの製造方法において、前記透光性基板と太陽電池素子と充填材と裏面保護材を予備加圧した状態で加熱を始めて本加圧することを特徴とする太陽電池モジュールの製造方法。
F-Term (9):
5F051AA02 ,  5F051BA03 ,  5F051BA18 ,  5F051CB29 ,  5F051DA03 ,  5F051FA13 ,  5F051FA15 ,  5F051JA02 ,  5F051JA05
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (10)
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