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J-GLOBAL ID:200903055517891740
ナースコールインターホン装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
守谷 一雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995336780
Publication number (International publication number):1997173393
Application date: Dec. 25, 1995
Publication date: Jul. 08, 1997
Summary:
【要約】【課題】救護者が患者毎の容体に応じた救護をすることができる。【解決手段】外部より火災等の緊急入力できるナースコール親機1と、患者名、患者の容体を示す表示部22a、...を有する集合廊下灯2a、...と、ナースコール子機3a、...とを備え、集合廊下灯には、患者のうち避難時護送が必要な患者、担架が必要な患者別についてそれぞれ設定される護送設定スイッチSW1、担送設定スイッチSW2を設け、ナースコール親機には、護送設定スイッチ、担送設定スイッチの設定に基づく容体データを患者名毎に記憶するメモリRAMを設け、集合廊下灯、ナースコール親機には、護送設定スイッチ、担送設定スイッチに連動して表示される護送表示灯13、23、担送表示灯14、24をそれぞれ設け、集合廊下灯には、緊急入力があったときナースコール親機がメモリに記憶された容体データを検索することにより点滅される代表表示灯25aを設けた。
Claim (excerpt):
外部より火災等の緊急入力できるナースコール親機(1)と、前記ナースコール親機に接続され患者名、患者の容体を示す表示部(22a、22b、...)を有する集合廊下灯(2a、2b、...)と、前記集合廊下灯に接続されたナースコール子機(3a、3b、...)とを備え、前記集合廊下灯には、前記患者のうち避難時護送が必要な患者、担架が必要な患者別についてそれぞれ設定される護送設定スイッチ(SW1)および担送設定スイッチ(SW2)を設け、前記ナースコール親機には、前記集合廊下灯の前記護送設定スイッチおよび前記担送設定スイッチの設定に基づく容体データを前記患者名毎に記憶するメモリ(RAM)を設け、前記集合廊下灯、前記ナースコール親機には、前記護送設定スイッチ、前記担送設定スイッチに連動して表示される護送表示灯(13、23)および担送表示灯(14、24)をそれぞれ設け、前記集合廊下灯には、前記緊急入力があったとき前記ナースコール親機が前記メモリに記憶された前記容体データを検索することにより点滅される代表表示灯(25a)を設けたことを特徴とするナースコールインターホン装置。
IPC (2):
FI (2):
A61G 12/00 E
, H04M 9/00 H
Patent cited by the Patent: